5月中旬より先行販売予定、ご予約お受けします。
バスーンで切り拓く新たな領域、バスーンが切り拓く新たな領域
実にジャズらしい楽器ってあると思うのです。その代表格はピアノであり、サックスが順当でしょうか。ジャズでバスーンは珍しい部類に入る楽器のひとつ。音域が中低音のため、アルトサックスやトランペットのような華やかさはないものの、ジックリと聴かせる説得力のある楽器です。
相良は少年期に吹奏楽団でバスーンに出会い、当時のレパートリーだったスイングジャズに心躍らせた。楽器の特性上、クラシックも学んだものの心はジャズを志向。クラシックの演奏活動と並行して、ジャズの演奏を継続していく中でベースの加藤真一からの誘いで、このトリオでの活動をスタート。 今作は相良怜の初リーダーアルバムで、ジャズスタンダード、クラシック、ロックなどジャンルに捕らわれない選曲。それらはピアノの浅川太平アレンジにより1本のストーリーとなり、ドラムレスのアンサンブルで楽器それぞれの響きを堪能できる。これは相良自身のバスーンによる新たな表現であり、新たなバスーンの領域への挑戦である。
01.
Stardust [Hoagy Carmichael]
02.
Basoon Concerto in E minor RV 484 [Antonio Lucio Vivaldi]
03.
Erbarme dich, mein Gott [Johann Sebastian Bach]
04.
Goodbye Pork Pie Hat [Charles Mingus]
05.
While We’re Young [Alec Wilder]
06.
創世のエレジー [浅川 太平]
07.
Loro [Egberto Amin Gismonti]
08.
Snow [浅川 太平]
09.
Piano Concerto in G Major [Joseph Maurice Ravel]
10.
Bohemian Rhapsody [Freddie Mercury]
all tunes arranged by ASAKAWA Taihei
相良 怜 SAGARA Ryo (bassoon)
浅川 太平 ASAKAWA Taihei (piano)
加藤 真一 KATO Shinichi (bass)
Produced by 相良 怜 SAGARA Ryo
Sound produced by 浅川 太平 ASAKAWA Taihei
Supervised by 加藤 真一 KATO Shinichi
Recording:2025年4月24日 at Studio 246
Recorded, Mixed & Mastered by 樽岡 大志 TARUOKA Taishi (GENONSHA Co., LTD.